kajōgaki | 社会人の学びのNote

1日5分で学べる箇条書きに拘ったビジネス知識・スキルの自己啓発ノート

社会人に学びが必要な具体的理由 | 将来不安を解決するのは学び時間を自己投資

社会人に学びが必要な具体的理由、将来不安を解決するのは学び時間を自己投資

社会人に学びが必要な具体的理由

この記事では、社会人に学びが必要な理由を、これからの日本の未来の考察や世の中の社会人がどのくらい学んでいるのかなどを参考に、社会人に学びが必要な理由から、学ぶときの工夫の仕方を考えていきたいと思います。

学びに対する国の補助についても後半に書いてますので、有効活用できるとよいと思います。

学びを考えている方「社会人にもなって学びが必要なの…。何のために学びをするの…。学ばないといったどうなるの…。社会人に学びが必要な理由を教えてください。」

こういった疑問に答えます。

記事のテーマ

社会人に学びが必要な具体的理由がわかります。

読者さんへの前置きメッセージ

今回は、このブログを作成した想いや趣旨もかねて記事を書きたいと思います。

本記事では、「学びって必要なのか疑問に思っている。学ぼうと意欲はあるけど学ぶ理由がみつからない。」という方に向けて書いています。

具体的な社会人におすすめの学び方法は、『社会人におすすめの具体的な7つの学び方法 | 本・オンライン・国の補助金利用など学びに役立つ情報』の記事で書かせて頂いてますので、具体的な学びを考えたい方におすすめです。

この記事を読むことで、「社会人に学びが必要な具体的理由」がわかると思います。

はてなブロガー様は是非、読者登録をお願いします。

目次

1. 社会人が学ばないと生き残れない時代

ここでは、なぜ社会人に学びが必要なのか書いていきたいと思います。

この部分は「kajōgaki | 社会人の学びのNote」ブログを作成したWHYの部分にもなります。

結論

社会人も学びをして自己を高めていかないと、将来生きていけない可能性大です。

まずは、日本の現実についてしっかりと認識をしたいと思いますが、想像して書いているのではないので、関連NEWSを確認していきたいと思います。

日本の現実

● 今や年間の自殺者数は3万人弱、自己破産件数は10万件弱に

www.nikkei.com

www.asahi.com

● 給料は減り退職金制度は廃止され、終身雇用制は能力主義と容赦ないリストラに

www.nikkei.com

business.nikkei.com

● 私たちは、もはや国にも企業にも頼ることはできない

www.nikkei.com

● 懸命に働けば努力は必ず報われ多幸福な時代は、二度と戻ってこない

www.nikkei.com

● プライマリーバランスは9.1兆円のマイナス

www.asahi.com

● 65歳以上の人口比率は2025年には30%、2065年には39%になると予測

news.yahoo.co.jp

● 政府は、私たちに70歳まで働くように推奨

www3.nhk.or.jp

今の日本の現実は厳しいものとなり、これから先の未来の日本を想像してたら…
良くなると思うでしょうか?それとも、もっと悪くなると思うでしょうか?

きっと、これを見て頂けている読者の方にも守りたい人や守りたい家族がいると思います。

もっというと自分自身を守っていかなければいけないのです。

この想いが、このブログ「kajōgaki | 社会人の学びのNote」のなぜ・WHYの部分になります。

仕事が奪われる

  • 10年から20年で人工知能やロボット等で仕事が奪われる
  • 将来、100種の職種がAIやロボットによって代替される可能性
  • 現在ある仕事の90%は機械(AI)に置き換えられると公表
  • この先15年で今ある仕事の49%がなくなるというレポートが発表

japan.cnet.com

この厳しい現実を乗り越えるためには自分を向上させていかなければ、もはや仕事を確保していく上では、生き残ることすら難しい現実となります。
そのためには、自己啓発をして自分のスキルを高めていく必要があります。

この「kajōgaki | 社会人の学びのNote」学びでは、自分の専門以外のことを学ぶことを重要視しています。

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2. 社会人の学びの実態

社会人はどのような学びをしているのか

 

株式会社D2Cにより、社会人の学びに関する調査が実施されており、その結果内容を参考に見ていきたいと思います。

 出典: 社会人の学びに関する意識調査 EDTECH SMART LAB

POINT

● スキルや能力をもっと高めたいと意識している社会人は68.0%
● スキルや能力を高める取り組みができている社会人は52.9%
● 自分のスキルや能力を高めるためにかけている月額費用は、1,000円以下が23.9%
● 学んでいる社会人の内38.1%が、平日1日あたりの学習時間は、30分以上1時間未満

社会人の学びに関する意識調査より

スキル向上への関心度

社会人の学びに関する意識調査より

自分のスキルや能力をもっと高めたいという意識について聞いたところ、「意識がある(非常にある+ある)」は全体で68.0%だった。 年代別で見ると「20代」が82.5%と最も高く、年代が上がるにつれて「意識がある」の割合は低下しているが、「50代」でも52.4%と半数以上がスキルや能力をもっと高めたいと回答した。

   出典: EDTECH SMART LAB
スキル向上への関心度

スキル向上への取り組みの実践率

社会人の学びに関する意識調査より

スキルや能力を高めるために取り組んでいることについて聞いたところ、「英語(21.8%)」、「会計・ファイナンス(9.2%)」、「Office(Word、Excel、PowerPoint)・プレゼン資料作成(8.3%)」の順に高い割合となった。 いずれかに回答したのは52.9%となり、半数以上が何らかの取り組みを行っていることがわかった。

   出典: EDTECH SMART LAB
スキル向上への取り組みの実践率

今後、取り組みたい学習内容

社会人の学びに関する意識調査より

今後自分のスキルや能力を高めるために取り組みたいこととして、「英語」が最多の30.1%。次いで、「会計・ファイナンス」が11.7%、「Office・プレゼン・資料作成」が11.2%、「プログラミング」10.2%、「ロジカルシンキング・問題解決力」9.2%、と続いた。

   出典: EDTECH SMART LAB
今後、取り組みたい学習内容

有料学習サービスの利用率

社会人の学びに関する意識調査より

自分のスキルや能力を高めるために有料で行っているものがある人に月額総額(税込)について聞いたところ、中央値は3,000円となった。 「1,000円以下」が23.9%、「3,001~5,000円」が21.7%。「1,001~3,000円」が20.3%となった。また、5,001円以上にあてはまる人が34.0%となった【グラフ6】。

   出典: EDTECH SMART LAB
有料学習サービスの利用率

1日当たりの学習時間

社会人の学びに関する意識調査より

1日当たりの学習時間について聞いたところ、平日では、「30分以上1時間未満(38.1%)」、「1分以上30分未満(36.7%)」、「1時間以上1時間30分未満(16.5%)」、「1時間30分以上2時間未満(5.5%)」の順となった。

   出典: EDTECH SMART LAB
1日当たりの学習時間

スキルや能力を高める行動をしていない理由

社会人の学びに関する意識調査

自分のスキルや能力をもっと高めたいと思っているのに行動していない理由は、「なんとなく先延ばしにしてしまっている」が37.3%でトップ、次いで、「時間が無い」が36.1%、「お金が無い」が20.5%。学習コストを背景に、先延ばししている(もしくは、先延ばしせざるを得ない)現状が垣間見える【グラフ8】。

   出典: EDTECH SMART LAB
スキルや能力を高める行動をしていない理由

社会人の学びに関する意識調査から想うこと

自分のスキルや能力をもっと高めたいという意識について聞いたところ、「意識がある(非常にある+ある)」は、半数以上が「ある」との回答で、2人に1人以上はスキルや能力をもっと高めたいという意識があることがわかります。

隣にいる人は、自分のスキルや能力をもっと高めたいと思っていることになりますので、ぼやぼやしてると取り残されていってしまいますね。

スキルや能力を高めるための取り組みは、英語が高く英語が人気があることがわかります。

グローバル社会に向けた対策でしょうか。

英語を学ぶと、世界の多くの人とコミュニケーションがとれたり、入手できる情報が何倍にも増えたり、成長を実感しやすく、自信につながりやすいなど、身に付けるメリットはたくさんありますね。

その他の取り組みでは、人気の高いIT系の学びやビジネスに活かせる学び、資格の学びが人気があるようです。

この辺は、即仕事に学びを活かせたり、将来のビジネスに活かせたり、今、必要性を感じていたりという部分が大きいのではないでしょうか。

有料学習サービスの利用率では、ひと月に自己投資する額の中央値が3,000円とのことでしたが、一般的には月収の1割程度の自己投資と言われているので、やや小額な気もしますが、3,000円は無理のない額、自己投資しやすい額のような気もします。

スキルや能力を高める行動をしていない理由では、トップは「なんとなく先延ばし」の37.3%、次いで、「時間が無い」36.1%、「お金が無い」20.5%との理由でしたが、先延ばしをしていると自分の未来に振りかぶってくることが理解頂けたのではないかと思います。

時間が無いを克服する具体的な対策方法は、記事下の「5.学ぶ時間をつくる工夫の仕方」で詳しく書かせて頂いてます。

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3. 日本人の学び時間

日本人の学び時間

 

日本人の社会人の学びに費やす時間は、世界で見ても最も少ないといっても過言ではありません。 

総務省統計局が2016年に実施した「平成28年社会生活基本調査」では、有業者について

1日当たりの学習・自己啓発・訓練(学業以外)の総平均時間が6分との結果を知ることができます。

ですので、このブログでは、日本の社会人の平均時間6分でも学んで頂けるように5分程度でインプット可能になるように意識している点もあります。

また、経済協力開発機構(OECD)が2012年に実施した「国際成人力調査(PIAAC 2012)」では、各国の成人に「現在、何らかの学位や卒業資格の取得のために学習しているか」と尋ね、30歳以上の成人のうち「イエス」と答えた者の割合を国別に出し、ランキングにしています。

アメリカ、ドイツは年齢を調べていないので、比較対象から外されています。

  1. フィンランド 8.27%
  2. ノルウェー 7.90%
  3. イギリス 7.67%
  4. デンマーク 6.00%
  5. スペイン 5.96%

日本はというと、1.6%とランキング18カ国の中で最も低く、学校で学ぶ成人が最も少ない結果です。

最高はフィンランドの8.3%で日本のおよそ4倍もあります。
OECD加盟国の社会人の5人に1人は大学や大学だけでなく職業訓練校に通っています。通いながら、仕事をしていて、キャリアアップしています。
OECD加盟国の社会人の20%以上は、勉強しています。
その時間、日本の社会人の20%以上は飲み会をしていると思います。
残念ですが、世界と日本ではこれだけの差があります。

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4. 社会人の学びブログへの想い

このブログへの想い

社会人になって今までまったく自己啓発をしてなかったわけではありませんが、自己啓発をするにも主に資格の勉強だったり、自分の仕事に関することだったりでした。

半年前位にYouTubeでしたが、ある動画を観た時に改めて社会人としての学びの重要性に気づかされ、とある本で日本のこれからの未来について読んだときに共感してこうなるなと気づかされ、自分の専門外の学びが大切で複数のスキルを身に付けていく事が大切と感じ学びを本気で取り入れてい行きました。

このブログ「kajōgaki | 社会人の学びのNote」は、忙しい日々でも1日5分以内で読めるように1記事を2,000文字から3,000文字以下に抑えてまとめ5分程度で読めるボリュームの箇条書きでのまとめた社会人としての学びNoteをコンセプトにして「ビジネス知識・スキル」を主軸に書いております。

このブログで1日5分で昨日の自分より今日の自分を0.1%向上させて10年で10倍、20年で100倍の成長ができる価値を提供していきます。

三日坊主でも継続

昨日より今日の自分が0.1%何かで向上したとすれば
三日坊主で1年で300日学んだとしても
1年間1.3倍の成長
10年間10倍の成長
20年間100倍の成長
30年間1000倍の成長

学びの肝はアウトプット

始めはスマホのメモアプリなどに要点をメモしたりして残していっていましたが、インプット後のアウトプットには最適なのと自分でも見返しやすい事を感じて、ブログの形でアウトプットしていこうと決めてこのブログを立ち上げました。

サッと見返すことができるように箇条書きと5分で見直しができるように拘ってアウトプットしていますので、見て頂く場合は、1記事で5分程度の時間さえ割いて頂けたら要点がインプットできると思います。

更に掘り下げて学びたい内容でしたら、ご自身でその本などをお買い求め頂き、深堀りしてご自身にインプットされることをおすすめいたします。

このブログで自分なりに気を付けていることは、要点をしっかり抽出してアウトプットすること。

そのために箇条書きに拘ってまとめています。

時代は情報過多

箇条書きによるまとめの視点が重要

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5. 学ぶ時間をつくる工夫の仕方

学びの工夫の仕方

 

ここでは、学びの工夫の仕方について書いていきたいと思います。

まず、自分自身の学び方を書きたいと思います。

一応、仕事でもそれなりの立場なので、仕事も結構多忙です。

そこで重要視しているのは、

  • 隙間時間の活用
  • ツールの活用
  • フレームワーク
  • シングルタスクのマルチ化

隙間時間の活用

隙間時間の活用は、通勤時間の活用やお風呂時間がある時のお風呂時間が主で、YouTubeで学んだり、「AmazonのAudible」と「audiobook」を利用して本を聞いてインプットしてます。

ちなみに、YouTubeも課金して動画をダウンロードして持ち歩けるようにしていて通勤時間に通信使わず観れるようにしていたり、本は基本的には「AmazonのAudible 」や「audiobook」で、読むより聞くようにしていて、時間効率を高めています。

寝る前のベッドタイムにも読む本は大活躍です。

時間が無いを克服

「時間が無い」に関してですが、時間管理といえば、ピーター・F・ドラッカーではないでしょうか。

ピーター・F・ドラッカーは、まずは時間を記録し、非生産的なことを整理し、最後に自由になる時間をまとめる3段階のプロセスが時間管理の基本と言ってます。

  1. 記録する
  2. 整理する
  3. まとめる

もし、時間が無いと悩んでいる方は、まずは、1週間の自身の時間の使い方を細かく記録してみて、無駄な時間を整理して、学ぶ時間を確保できる計画を立ててみるとよいと思います。

時間管理については、『時間管理が苦手な方のドラッカーの時間管理術 | 時間を先に決めるフレームワーク』の記事でも書かせて頂いてますので、ご興味がございましたら、ご覧いただけたら幸いです。

私は、朝の時間を有効活用してます。

Twitterでハッシュタグ「#朝活」でみてみると、たくさんの方が朝の時間を有効活用して啓発していることがわかります。

私も、朝の時間を自己啓発のアウトプットの時間として、ほぼ毎日、Twitter、Instagramなどに学びの要点を投稿しています。

TwitterInstagramPinterestFacebookのアカウントがある方は、フォローを宜しくお願い致します。

kajōgakiのSNS

フレームワーク

フレームワークについても、『ドラッカーの時間管理術』から学んだ点が多いのですが、1日・1週間と自分の時間をフレームにして、何をする時間に充てるかを決めるようにしてます。

その時間に具体的に何をするかは、その時に決めればよいと、まずは、時間を確保することを心掛けてます。

ブログでいえば、アプリで下書きを使ってインプット中にメモしていって、朝と夜の30分や1時間のフレームを組んでおいて、そのフレーム内で清書と装飾をする感じです。

ちなみに、ビジネスに活かせるフレームワークの学びを、『知らないと損するビジネスに活かせる7つのフレームワーク | 今すぐ活用できるビジネススキル』で書かせて頂いておりますので、ご興味ございましたら、ご覧頂けたら幸いです。

シングルタスクのマルチ化

シングルタスクのマルチ化は、『SINGLE TASK 一点集中術からの学びを参考にして、短いシングルタスクを多くするようにして、そのシングルタスクをマルチ化するように、具体的には、30分のシングルタスクを分割したりして、15分シングルタスクを集中して行い、止めて次のシングルタスクを15分行って、また先のシングルタスクに戻る的なことをして集中力と時間効率を高める工夫をしています。

いづれにしても、忙しい中で時間を確保していくには、効率よくインプットして、その上で、最大限にビジネスなどでアウトプットをしていくことが重要と思います。

効率的に学習効果があがる勉強法

学習の世界における最も単純で最も強力な知的活動のツールといわれる「ポモドーロ・テクニック」は、怠け癖に打ち勝つ方法として有効な方法です。

ポモドーロ・テクニック

  1. 勉強する場所に腰を下ろし、邪魔になりそうなものを排除する
  2. タイマーを25分に設定する
  3. 設定した25分間、できる限り徹底して勉強や仕事に没入する
  4. 時間が終わったら、約5分間の褒美の時間をとる
  5. 忠実に繰り返す

その他に、「行き詰まりを打破する方法」や「深く学習する方法」などを『効率的に学習効果があがる勉強法 | 簡単に使えるテクニックと勉強への取り組み方』で書かせて頂いておりますので、ご興味ございましたら、ご覧頂けたら幸いです。

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6. 社会人の学びでなるべき姿

ここでは自己啓発をしてどうなるべきかを書いていきたいと思います。

まず、仕事について考えてみたいと思いますが、毎日仕事をする上で、決めれら作業を行っていたり、指示されたことを行っていたりすると思います。

これは業務であって仕事ではありません。与えられたものは業務です。

自分の頭で考えて行うものが仕事になります。

上記で書いた日本の現実を乗り越えていくためには業務ではなくスキルが重要になってきます。

スキルを磨いてキャリアをアップさせていく事が大切です。

キャリアアップするために必要な4つのスキル

景気や人間関係に左右されないキャリアの作り方」や「昇進するためのスキル」などの学びを、『人生におけるキャリアアップの考え方と最強のキャリア戦略 | 1つの企業や職務に勤めるだけのキャリアは通用しない』で書かせて頂いておりますので、ご興味ございましたら、ご覧頂けたら幸いです。

スキルを磨いてキャリアをアップさせて、これからの時代は、キャリアを3つ掛け合わすことができることが重要となります。

3つのキャリアのかけ算できると、100万人に1人の「希少性」ある人材に変身することが可能となります。(キャリアの大三角形)

POINT

かけ算すると付加価値が生まれるような掛け合わせをすること。

三角形の面積を大きくして、「希少性」を高めて、早く「個人」として目覚め、自分に付加価値をつけることが大切です。

外でのマーケットバリューを気にしながら、真摯にキャリアのかけ算をしていくことで、厳しい未来を乗り越えることが可能となります。

不透明な未来を生き延びるための人生戦略の学び」や「希少な存在になる11原則」などの学びを、『人生戦略の学び | 不透明な未来を生き延びるために』で書かせて頂いておりますので、ご興味ございましたら、ご覧頂けたら幸いです。

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7. 国の学びの施策(補助金)

国の学びの施策、学び直し、リカレント教育、職業実践力育成プログラム認定制度、教育訓練給付制度

 

スキルアップをめざし、学び直し(リカレント教育)を考える社会人が増えている中、文部科学省でも「学びなおし」について、学び直しを希望する方々が制度を有効活用しできるように学び直しに関する制度や情報を発信しています。

このような制度の活用も、学びにかかる費用を国が補助してくれたりする場合もありますので、有効に活用するのがおすすめです。

www.mext.go.jp

職業実践力育成プログラム(BP)認定制度

学び続ける社会・全員参加型社会・地方創生を実現する教育の在り方について、大学・大学院・短期大学・高等専門学校におけるプログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム」(BP)として文部科学大臣が認定しています。

  1. 社会人の学び直す選択肢の可視化
  2. 大学等におけるプログラムの魅力向上
  3. 企業等の理解増進

厚生労働省の教育訓練給付制度とも連携されて社会人の学び直しが推進されています。

教育訓練給付制度

教育訓練給付金とは

働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とし、教育訓練受講に支払った費用の一部が支給されるものです。 また、初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方で、受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中、失業状態にある場合に訓練受講をさらに支援するため、「教育訓練支援給付金」が支給されます。

  厚生労働省 教育訓練給付制度
教育訓練給付制度の概要

具体的には、厚生労働大臣が指定したプログラミング、簿記、英語検定、税理士、大学院修士課程などの約1万4000の講座を受講した際に、その受講料の20%〜最大70%を国が補助するものです。

支給対象者は

  • 雇用保険の被保険者
  1. 雇用保険の被保険者であり支給要件期間が3年以上ある方
  2. 雇用保険の加入期間が断続的であったとしても、加入していない期間が1年以内であれば、以前の加入期間と通算可能
  3. 契約社員やパートタイマーなどの非正規雇用者でも、雇用保険に入っていれば給付の対象
  • 雇用保険の被保険者であった方
  1. 被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが基本的に1年以内
  2. かつ支給要件期間が3年以上ある方
  • 初めて給付を受ける方
  1. 一般教育訓練給付金と特定一般教育訓練給付金は、当分の間、支給要件期間が1年あれば良いとされている
POINT

制度の変更などもありえますので、必ずご自身で最新の情報をご確認頂くか、詳細についてはお近くのハローワークなどに相談、確認下さい。

一般教育訓練給付

  • 受講費用の20%(上限は10万円)が受給できる制度
  • 指定されている講座は、社会保険労務士や税理士などの専門的サービス関係、プログラミングなどの情報関係、大学院修士課程など幅広いものが指定
  • 詳細は「厚生労働大臣指定一般教育訓練講座一覧」にまとめられている
  • ハローワークで閲覧できる

専門実践教育訓練給付

  • 受講費用の40%(上限年間20万円)を受給できる制度
  • ITスキルなどキャリアアップ効果の高い講座を対象とし労働者の速やかな再就職と早期のキャリア形成のための教育訓練を目的とされている
  • 指定講座数は約150あり、詳細については厚生労働省のホームページで確認可能

専門実践教育訓練給付

  • 訓練期間1年につき教育訓練経費の50%(上限年間40万円)が受給できる制度
  • 資格取得により雇用された場合は、追加で受講費用の20%(上限年間合計56万円)が受給できる制度
  • 時間をかけてより専門的な知識や資格を身につけたい人を対象

教育訓練支援給付金

  • 初めて専門実践教育訓練(通信制、夜間制を除く)を受講する方
  • 受講開始時に45歳未満など一定の要件を満たす方が、訓練期間中に失業状態にある場合に訓練受講をさらに支援するため、教育訓練支援給付金が支給される制度
  • 雇用保険の基本手当日額の80%の給付額
POINT

いずれの制度も制度の変更や支給額の変更などもありえますので、必ずご自身で最新の情報をご確認頂くか、詳細についてはお近くのハローワークなどに相談、確認下さい。

厚生労働省の教育訓練給付制度などを利用できるオンラインスクールについて『』の記事の「」でまとめていますので、ご覧いただけたら幸いです。

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この記事のまとめ

今回は、社会人に学びが必要な具体的理由について、これからの日本がどうなっていくのかと、世の中の社会人の学び具合などを元に社会人に学びが必要な理由を書かせて頂きました。

学ぶ方法も、自分にあった効率的な方法が必ずあると思いますので、色々試してみて継続できるものを選択されるのが良いかと思います。

このブログについても、わざわざたどり着いて頂いたブログですので、少しでも読んで頂けた方に役に立てるようなブログに出来たらと思っています。

具体的な社会人におすすめの学び方法については、「社会人におすすめの具体的な7つの学び方法 | 本・オンライン・国の補助金利用など学びに役立つ情報」の記事で書かせて頂いてますので、こちらの記事もご覧いただけたら幸いです。

ほんの少しでもためになったと思って頂けましたら、ここのもう少し下にTwitterやFacebookなどのシェアボタンがありますので、是非、シェア頂けたら幸いです。

出来るだけ、毎日1記事を更新してますので、これからも、「kajōgaki | 社会人の学びのNote」を宜しくお願い致します。

このブログ「kajōgaki | 社会人の学びのNote」は、忙しい日々でも、1日5分以内で読めるように、1記事を2,000文字から3,000文字以下に抑えてまとめ、5分程度で読めるボリュームの箇条書きでのまとめた社会人としての学びNoteをコンセプトにほぼ毎日出来る限り学びのアプトプット記事を更新しております。

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三日坊主でも継続

昨日より今日の自分が0.1%何かで向上したとすれば
三日坊主で1年で300日学んだとしても
1年間1.3倍の成長
10年間10倍の成長
20年間100倍の成長
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