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PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル) の合格のための対策方法は | 受験資格・試験の難易度・費用など

PMPの合格のための対策方法は、受験資格・試験の難易度・費用など

PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル) の合格のための対策方法

PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)の資格を考えている方「PMPの資格の学習の始め方を知りたい。PMPの資格に向けて頑張りたいけど、いったいどんな学習方法があるのだろう…。難易度や受験資格がわかりません。具体的な方法を教えてください。」

こういった疑問に答えます。

記事のテーマ

PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)の試験の受験資格・難易度・費用がわかり、合格のための対策方法がわかります。

読者さんへの前置きメッセージ

本記事では「これからPMPの資格を取得しようと検討している、取得しなければならなくなった。合格しなければいけないけど最適な学習方法がわかない」という方に向けて書いています。

この記事を読むことで、「PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)の試験の受験資格や難易度、費用そして、合格のための対策方法」までをイメージできるようになると思います。

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目次

PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)とは?

  • PMI(Project Managemment Institute)が認定するプロジェクトマネジメントに関する国際資格です。
  • 公的資格ではないものの、プロジェクトマネジメントに関するデファクトスタンダードとして認知度が高いです。
  • プロジェクト受注の際の要件になる場合もあります。
  • PMIは、プロジェクトマネジメントの知識体系ガイドであるPMBOK(Project Management Body of Knowledge) ガイドが発行されています。
  • PMPが用いるBOK(知識)を体系的にまとめ定義されています。
PMPとは?

●「Project Management Professional」の略称

  • スキルアップ
    体系的な仕事の進め方が身につくため飛躍的に業務の効率化が図れます。
    自分の経験を体系的なプロジェクトマネジメントの方法論として再整理ができます。
  • キャリアアップ
    資格の取得によって社内外に対してプロジェクトマネジメントの専門性を証明できます。
    資格認定後は名刺への資格名称の記載ができます。
  • 人的ネットワークの拡大
    PMのコミュニティでの活動を通して人的なネットワークを広げることも可能です。

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PMP資格のニューズ

  • PMP資格はプロジェクトマネジメントスキルの評価基準として、IT・建設をはじめとする多くの業界から注目されています。
  • プロジェクト活動を率いるリーダーは、日々変化するビジネス環境や所属組織の状況などを考慮し、効果的にプロジェクトを管理するスキルが求められています。

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PMPの受験資格

  • PMPの受験資格には、おおまかに次の2つがあります。
  1. プロジェクトマネジメントの指揮・監督する立場での経験
  2. 35時間の公式プロジェクトマネジメントの研修受講証明書
  • PMPの受験にはマネジメントとする立場の経験が必要です。
POINT

PM Education 教育受講履歴
プロジェクトマネジメントについての講座などの受講履歴を1件ずつ記入が必要です。
必要なのは、受講開始日と修了日、受講時間が必要です。
この教育に当てはまるものは、社内教育やeラーニングといったものでもよいのですが、監査対象となった場合には受講の証明が必要となります。
証明書を取得できるものを登録しなければなりません。

高卒の場合

  • 高校卒業、専門学校、高等高専卒業、短期大学卒業者は、最短6年間、7,500時間のプロジェクト経験(リーダー・PM ポジションで)

大卒の場合

  • 4年生大学以上の卒業者は、最短3年間、4,500時間のプロジェクト経験(リーダー・PM ポジションで)
POINT

●多くの年月をかけて経験を積んだ者のみが受験できる。
●学歴があるだけでは受験ができない。

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PMPの資格科目

  • コンピューターで行われる模擬試験は、6つのカテゴリ(プロジェクトの立ち上げ・計画・実行・コントロール・終結・責任)に分けられ出題されます。
  • 試験問題はPMP試験アウトラインやISO/IEC172014などに準拠して作成されています。
POINT

●試験申し込みでは、1プロジェクトに対して数多くの入力事項があり何時間もかかってしまうことがあります。
●申し込みだけでもかなり手間が多く、プロジェクトのPM作業概要を500字以内でまとめるものは一番の難関です。

PMP試験の出題領域の割合

  1. 人(People):出題割合42%(84問)
    プロジェクト・チームを効果的にリードするためのスキルと活動にウェイトを置く
  2. プロセス(Process):出題割合50%(100問)
    プロジェクトマネジメントにおける技術的側面を強化する
  3. ビジネス環境(Business Environment):出題割合8%(16問)
    プロジェクトと組織戦略の繋がりを明確にする

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PMPの試験方法

  • PMPの試験は選択問題が200問です。
  • 200問の内25問はダミーのテスト問題があり試験問題の中にバランスよく配置されるが点数には反映されません。
  • 今後のPMP試験評価に使用されることになります。
  • アメリカにあるPMIの認定試験ですが日本語での受験が可能です。※申し込み時にチェック要
  • 試験終了後結果はすぐに出ます。
  • 各カテゴリの正解率が表示されレポートされます。
  • OnVUE オンライン監督試験を利用して自宅や職場から受験可能です。
  • オンライン監督試験は試験監督員がPCのウェブカメラを通して常時試験を監視します。

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PMPの受験料は

  • PMI会員初年度年会費:139 ドル
  • PMP受験料
  • PMI会員 405ドル※PMI会員割引額:150 ドル(再受験の場合:275 ドル)
  • 一般555ドル(再受験の場合:375 ドル)
注意

●2021.07時点の情報ですので、必ず最新情報を確認ください。
一般社団法人 PMI日本支部公式サイト

  • PMP受験料がPMI会員の場合割引額が150ドルなので、受験を予定の方はPMI会員になる事方がお得です。
  • さらに一年間の受験有効期間内に再受験、再々受験される場合、受験料のPMI会員割引額はそ れぞれ100ドルです。
  • 一度で資格合格の場合11ドル、2度目で合格の場合111ドル、3度目で合格の場合211ドルの費用低減メリットがあります。

一度の受験だけでも十分メリットがありますので、一度で合格されるようご健闘ください。

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PMP試験の難易度

PMP試験は誰でも受験できる資格ではないので、受験資格からすでに難易度の高いものというイメージをもつ人が多いです。

合格率

  • PMP試験の合格率は約8割といわれていますが合格率は公表されていません。
  • 実際には一人の受験生が複数回受験しているケースが多く難易度は高めです。
  • 通常はプロジェクトマネジメントの未経験者で更には独学であった場合には経験から得られる予備知識がないため、より合格率は低くなります。

合格ライン

  • PMP試験の合格ラインの目安は正答率が約6割以上と考えられています
  • 以前は受験者数や合格者数が公表されていましたが現在は非公表です。

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PMP試験の必要学習時間

  • 合格のために必要となる学習時間は一概には言えませんが、ある企業では試験に合格した人のデータから約115時間の自己学習対策講座35時間がベストであるという結果があります
  • 目安として1日2時間学習するならば約2ヵ月後の試験を目指すようにした方がよい。

PMP試験の対策講座35時間の取得が可能なWEB講座

BizLearn公式サイト

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PMP資格の取得方法

資格を取得するまでの手順

  1. PMIサイトから会員登録
  2. PMP資格試験を受けるための情報を登録、受講料の支払い
  3. PM Experience(プロジェクト経験)の入力
  4. PM Education 教育受講履歴の入力
  5. 試験を受験
アカウント登録手続き例

アカウント登録手続き例 - PMI日本支部(PDF)

PM Experience(プロジェクト経験)

  1. はじめにプロジェクト経験、教育の申請についての概要説明を読みます。
    [overview]
  2. 経験したプロジェクトについて1件づつ情報を選択・入力します。
    [Eligibility Worksheet]>[PM Experience]

[Add/Edit Experience]

  • 開始日
  • 終了日
  • プロジェクトでの役割(プロジェクト・マネージャーなど)
  • プロジェクトの分野
  • プロジェクトの実施組織の所在地

などの情報が求められます。

  • 監査対象となった場合に備えて、問合わせ先(プロジェクトを担当する上司など)の詳細も必要になります。

PM Education 教育受講履歴

  • プロジェクトマネジメントについての講座などの受講履歴を1件ずつ記入します。
  • 必要なのは、受講開始日と修了日、受講時間です。
  • この教育に当てはまるものは、社内教育やeラーニングといったものでもよいのですが、監査対象となった場合には受講の証明が必要となりますので証明書を取得できるものを登録しなければなりません。
POINT

●PMP試験はPMBOKガイドに基づいて実施され、受験者のプロジェクトマネジメントに関する経験、教育、知識を測り、プロフェッショナルとしての確認を目的として実施されます。米国PMI本部が資格認定を行います。

  • 残念ながら不合格になった場合でも最初の申し込みから1年間は再受験が可能です。
  • 受験できるのは1年に合計3回までで3回不合格になると1年後まで受験できなくなります
資格更新

●PMPは、試験に合格して資格保有者となった後も、プロジェクトマネジメントに従事するプロとして継続的な教育および職務能力の育成のために、CCR(Continuing Certification Requirements Program)と呼ばれるプログラムに従事する必要があります。
CCRサイクル(3年間)毎に、資格更新手続きが必要となります。

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PMP試験後の手続き

    • 合格した場合は資格認定証が PMI本部から送付されます。
    • PMP資格の有効期限は3年間ですのでこの間に資格の更新を行う必要があります。
    • 資格の更新には3年間で60PDUのアクティビティが必要です。
PDU

●PDU(Professional Development Units)は、承認された学習やアクティビティ定量化している単位で、1PDU=1時間に相当

PMPの合格のための対策方法

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PMP合格のための対策方法

PMPを取得するためには、35時間の公式プロジェクトマネジメントの研修受講証明書が必要となりますので、一般的には公式時間35時間をクリアできる講座で学習するのがベストとなります。

その中でも、PMP資格の公式研修にはeラーニングがお勧めです。

公式時間35時間をクリアできる講座の中で、PMPを取得に向けて仕組がしっかりをしているのが、「BizLearn」です。

BizLearnでは、eラーニング「PMP試験対策セット」が販売されていて、受講することで公式時間35時間をクリアすることができます。

  • BizLearnの「PDU取得講座」は、米国PMI(Project Manegement Institute, Inc.)より、Professional Development Unit(PDU)の発行が承認されているeラーニング講座で、PMP資格の試験対策・更新に最適な内容です。
  • プロジェクトマネジメントに関する基本的な知識から実践的なマネジメント演習まで、さまざまな切り口や観点で構成した豊富なコースラインナップがあります。
  • PMPに関する情報もたくさん掲載されているので、講座を受けなくてもサイト内でPMPに関する情報を獲得するだけも意義があるサイトとなってます。

PMP®試験対策・PDU取得はBizLearn PM

画像出典:「BizLearn

BizLearnの特徴

●時間・場所の制約がない
●PDU取得コストが抑えられる
●1講座で大量のPDUを確保できる
●納得するまで質問できる
●添削課題で実践力が身につく
●図やアニメーションを多用し理解を早める
●持ち歩いて復習できるダウンロード素材
●受講期間終了後も学習できる
●1回15分の講座設計
●メールによる学習促進

時間・場所の制約がない

  • 受講期間の6ヶ月以内なら、ネットに接続していつでもどこでも学習できるので都合に合せた進捗が可能です。
  • 受講期間内であれば講座の修了基準を満たした時点でいつでもPDUの申請が可能です。

PDU取得コストが抑えられる

  • PDU取得講座は低価格、高品質です。
  • 業界最安値圏内の受講料でPDU取得にかかる費用を抑えることが可能です。

1講座で大量のPDUを確保できる

  • 1つの講座で大量のPDUが取得できるよう設計されています。
  • いくつもの研修を受けることなく効率よくPDUを確保ができます。

納得するまで質問できる

  • 受講中、わからない点があれば何回でも質問ができます。
  • 厳しい審査基準をクリアした、知識・経験ともに豊富なチュータが原則として24時間以内に答えてくれます。
    ※チュータ付き講座の場合

持ち歩いて復習できるダウンロード素材

  • 各章末には章のポイントをまとめた復習用チェックシートがあります。
  • ダウンロードして必要なときに参照したりプリントアウトして通勤途中に復習することができます。
    ※一部講座は除かれてます

受講期間終了後も学習できる

  • 受講期間終了後は閲覧期間に変わり講座にログインしてレッスンの見直しをすることが可能です。
  • 受講期間と閲覧期間を合せると、トータルで1年間利用ができます。
    ※閲覧期間中はチュータサービスは利用不可

1回15分の講座設計

  • 1レッスンが15分程度で完結するように講座が設計されているので1回の学習に膨大な時間を費やすことなく細かな進捗が可能です。

メールによる学習促進

  • 受講開始からの日数や受講状況に応じて進捗を促すメールが配信され学習モチベーションが維持できるサポートがあります。
受講者の声(出典:BizLearn)
  • PMP試験対策内容のみならず、PM実務を行うにあたって役立つ知識を学習することができ有益であった。
  • 自分のペースで学習し、教材内容を読み自分で思考する時間を十分に取ることができ理解を深めることができた。
  • 内容(まとめ方)もそうですが、章立て等もわかりやすく工夫されていたと思います。
  • エクササイズの回答や解説も、提出してからすぐに返信していただけたので、スムーズに学習を進めることができました。

効率よく学習してPMP取得を達成してください。

BizLearn公式サイトはこちらから

BizLearn公式サイト

初めてプロジェクトを任された時などにはこちらの記事がお勧めです。

社内外で幅広い領域でルーティンワークではないプロジェクトが発生しますが、初めてプロジェクトを任された時に知っておいた方が良いことプロジェクトを成功に導くためにどのような事に注意をすれば良いのかを「初めてプロジェクトを任された時に知っておきたい7つのこと | プロジェクト運営に役立つ知識」で書かせて頂いてます。

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プロジェクトを最適に管理するための手法についてはこちらの記事がお勧めです。

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この記事のまとめ

PMPの合格のための対策方法のまとめ

PMP資格はプロジェクトマネジメントのスキルを客観的に証明できる資格として注目を集めていて、世界で通用するプロジェクトマネジメント資格です。

資格取得までの道のりは容易ではありませんが、取得後は今後外資系やグローバル企業への転職を目指す人にとっても有利に働きます。

PMP資格に合格すれば、文字通り「プロジェクトマネジメントのプロフェッショナル」と認定され、キャリアアップや転職にも役立つので取得を狙っているかたや興味のある方は資格取得に向けてご検討をお祈り致します。

もっと自己啓発を深堀りしたい方はこちらの記事がお勧めです。

社会人に学びが必要な具体的理由の記事を『社会人に学びが必要な具体的理由 | 将来不安を解決するのは学び時間を自己投資』で書かせて頂いておりますので、ご興味ございましたら、ご覧頂けたら幸いです。

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