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ストレスの見方を変えポジティブなものとして取り込むために大切な考え方 | ストレスを力に変えるための方法

ストレスの見方を変えポジティブなものとして取り込むために大切な考え方、ストレスを力に変えるための方法

ストレスを力に変えるための方法

ストレスの見方を変えポジティブなものとして取り込むために大切な考え方を神経科学の知見をもとに書かれていて、ストレスを学びとして捉え自分を成長させるための力に転換するための方法を「HAPPY STRESS ストレスがあなたの脳を進化させる」著者:青砥 瑞人 氏から学ぶことができます。

次のような方に向けて書きました

● 日々ストレスを感じて嫌な思いをしている方
● ストレス解消法がなく困っている方
● ストレスをポジティブに変換させたい方

自分の内側に注意を向ける

  • 仕事・本・上司や部下・飲食物・スマートフォンなど、私たちは生活している時間の多くにおいて、外側の世界に注意を向けている
  • 私たちの注意の対象は外側だけでなく内側にもある
  • お腹の減り具合・眠気・今考えていること・感じていること・過去の体験を思い出している時、未来を想像している時、私たちの注意は内側にある
  • 単に外側の情報を浴びるだけで、感じることも思考もしない状態でいると、それはまさに外側の刺激物に自分の世界が独占されるということになる
  • 内側に注意を向けずに外側の刺激をただ浴びている状態は、成長を止め幸せを奪う可能性も秘めている
  • 幸せの反応は間違いなく、私たちの内側で起きている
  • どんなに幸せな反応をしたとしても、内側の自分の幸せな反応という情報に注意を向けることができなければ幸せを感じることすらできない
POINT

内側の幸せの反応に気づきやすくするためには、一見見逃してしまいそうなささやかなポジティブな側面に注意を向ける脳の使い方が大切である

味わう習慣を身につける

  • ポジティブな反応に気づき、味わう習慣を身につける
サリエンスネットワーク

自分の内側での反応をモニタリングしている脳のネットワーク機能

  • 外側の刺激に誘引されやすい現代は、内側に注意を向けるサリエンスネットワークが働きづらくなっている可能性がある
  • そのため幸せも感じづらくなっている
  • サリエンスネットワークを機能させるためには間をもって味わうことが大切
  • 神経科学の大事な原則の1つにUse it or Lost itという言葉がある
  • 脳を構成する神経細胞と神経細胞の結び目であるシナプスという構造体は、その対象の神経細胞たちが使われれば、結びつきそうでなければ失われる
  • 脳の回路を存続させていくためにはシナプスを使うしかない
  • 幸せになるためには自分の内側の幸せの反応に気づいてあげること、その情報を脳に書き込んでいくことが必要
  • 取り込んだものは脳の神経細胞の構造を変え記憶痕跡という形で宿る
  • ポジティブな反応をしている自分に気づき、そのことを頭で再度想起しさらに味わうことで、脳への書き込み、記憶化を加速する必要がある
  • 記憶に残すためのコツは勉強と同じで想起する(記憶を引き出す)こと

ストレスは学び

  • ストレスは学びになると常に意識する
  • ストレスにはポジティブな面もあればネガティブな面もある
ダークストレス

私たちを悩ませ、苦しませうつ病の原因になったりする

ブライトストレス

●成長や幸せにも貢献する
●苦難に立ち向かい、挑戦し続け挫折や失敗などを繰り返しながら前を向き諦めずにやり遂げた時に大きな感動が生まれる

  • その過程には多大なストレスがかかっており、だからこそ大きな感動は生まれる
  • 逆にストレスなく成し遂げたことは本質的な感動にはならない
  • ストレスにより学びが促進され大きく成長し強くなる
  • ストレス反応の認識にはサリエンスネットワークが寄与している
  • ストレスとうまく付き合っていくためには自分のストレス反応に気づく必要がある
  • ささやかなストレス反応に耳を傾けられるようになり、その段階で対処できるようになればストレスは私たちに悪さをすることは少ない
POINT

日頃から自己のストレスと向き合い、いかにそれが自己の学びになっているのか成長やパフォーマンスにポジティブに作用しているのかその繰り返しの自己内省による「ストレス=学び」の記憶を強く育んでいく必要がある

ストレスを力に変える方法

  • ストレス=学びを理解し自分の内側に血肉化させ強い記憶の結晶を育むためには、意識した振り返り記憶の再想起が重要
  • そうすることでダークストレスをブライトストレスに変換できる脳が形成される

ブライトストレスに変換する方法

  1. プロセスドリブン脳
    結果だけでなく、そこに至るプロセスを再度認識しポジティブなエピソードと感情の記憶を脳に記憶痕跡として残す
  2. レジリエンス脳
    成功体験・成長の実感のあるタイミングで過去の失敗やストレス体験・モヤモヤ・葛藤を想起しストレスは成功や成長のための一部であると脳に刻み込む
  3. 成長ドリブン脳
    自分の成長、できている部分に注意を向けそのことを強く脳に記憶していく
    失敗を自己の学びのモチベーションにつなげるためには、まずは自分が成長しているという実感を記憶に強く植え付ける必要がある
  4. 希望脳
    上記3つの脳を育むことで根拠なき自信と希望を持つことができる

世の中、仕事や職場の人間関係で悩んでいる方は結構多いですが、その様な悩みを感じている方向けに、仕事や職場の人間関係でうまくいかない時に知っておきたい7つの解決法を「仕事や職場の人間関係でうまくいかない時に知っておきたい7つの解決法 | 人間関係の悩みから解放される知識」の記事で書かせて頂きましたので、ご興味ございましたら、ご覧頂けたら幸いです。

kajogaki.com

この記事のまとめ

● 自分の内側の幸せの反応に気づいてあげ、その情報を脳に書き込んでいくことが必要
● ポジティブな反応をしている自分に気づき、そのことを頭で再度想起しさらに味わう
● ストレスにより学びが促進され大きく成長し強くなる

今回学んだ本

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興味のある方は、是非この本を手に取り、じっくりと読んで自分に取り入れて頂けたらと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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