平凡な社会人の学びのNote | 自己啓発

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1日5分で学びの時間に使える箇条書きに拘った凡人社会人の自己啓発ノート

人材育成に必要なスキル | 主体的に動ける部下を育てる対話型OJT知識

人材育成に必要なスキル、主体的に動ける部下を育てる対話型OJT知識

自ら考え動ける人材の育成方法

指示待ちではなく自ら考えて動く人材を育成するにはどうすればいいのか、人が仕事を効果的に学ぶ経験学習の基本からOJTによる指導方法まで科学的エビデンスをもとにした効果的な人材育成方法を「対話型OJT 主体的に動ける部下を育てる知識とスキル」著者:関根 雅泰・林 博之 氏から学ぶことができます。

次のような方に向けて書きました

● 人材育成に悩んでいる方
● 部下を育成する立場にある方
● OJTについて学びたい方

自律型人材のマネジメント

  • 自律型人材をどのようにマネジメントすれば良いのか
  • これから求められる人材は自ら考え行動できる自律型人材
  • 変化の激しい時代においては指示待ちの問題解決型人材ではなく、自ら問いを立て解決すべき問題を自ら見つけていく問題発見型人材=自律型人材が求められる
  • 自律型人材は、次のような行動をとることで周囲からの信頼を得ていく
  1. やることを決める
    自分で「自分がやること」を、自分なりの判断基準で決められる
  2. 決めたことをやる
    自分で決めたことをやり、言行一致の姿勢で周囲から信頼を得る
  3. チームとして働く
    周囲を気遣い、チームとして動くことを忘れない
  • 自律型人材が増えるのは良い反面、上司・先輩としてはやりづらい
  • 自律型人材は、本業以外に副業・兼業・起業しようというぐらい自分の能力に自信がある人が多い
  • 自分たちの組織だけにしばることはできない
  • 今やってもらう仕事に、明確な意義を感じてもらったり成長につながる手応えを得てもらうことができないと退職するという選択につながる可能性もある
  • 自律型人材を、職場・組織へとつなぎとめておく求心力を保つには、この職場・組織に属していれば上司・先輩・仲間と一緒にいれば自分が成長できると感じてもらう成長環境を提供することが重要
  • このような成長環境を提供するための1つの手法が「対話型OJT」である。

仕事を任せること

  • 効果的なOJTは仕事を任せること
  • OJTにおいて大切なのは、仕事を任せること
  • 上司のOJT内容の調査では部下にとって効果的であったOJT内容は権限委譲
  • 上司による部下への直接的な教育・指導は、部下の能力向上に有効に結びついておらず、職務機会提供と自由裁量付与こそが部下の能力向上に対して有効な唯一無比のOJT
  • 仕事はやらないとできるようにならない
  • 人のやっているところを見たりしたとしても、自分で経験しなければできるようにはならない
  • 近年の調査では、人の学びに及ぼす影響として「経験55%、他者25%、研修20%」という結果が出ている
  • 育成したい部下・後輩に対して経験を積んでもらう必要があり、部下・後輩に経験を積んでもらうために役立つのが仕事マップ

自分の仕事および部署の仕事の全体像

対話型OJTの基本姿勢

●部下・後輩にやってもらいたい仕事で、「自分の過去の経験としてはこういう経験が役に立ってきた。ただ今の時代はわからない。だからこそ、どう言う経験を積んでいったら良いかを一緒に考えていきたい」という姿勢を示し、実際にすり合わせを行っていく

複数でOJTを実施

  • 複数でOJTを実施し部下の経験学習サイクルを回す
  • 人の成長を促すのは背伸びが必要な挑戦空間でのストレッチ経験
  • ストレッチ経験には、次のようなものが考えられる。
  1. これまで他の人の手助けが必要であったことを1人でやってもらう
  2. 他人の指導を行う
  3. 他者との協働作業を増やす
  • こうした経験をしてもらう際に重要なのは「なぜ、その経験をしてもらいたいのか」という理由を説明し意見を聞きながら進めていくこと
  • こうした話し合いをきちんと行っていくことが、部下・後輩の成長を促すために必要
  • ストレッチ経験を部下・後輩に積んでもらう上で忘れてならないのが、上司・先輩側からの支援
  • 部下・後輩を効果的に育成する手法に、複数で教えるネットワーク型OJTがある
  • 新人育成がうまくいっている職場では、他者による1対N型のOJTが行われている
  • 職場の多様な人々から3種類の支援を提供することが若手社員の能力向上に寄与する
  1. 内省支援
    客観的な意見や振り返る機械の提供といった本人が自己を省みる手助け
  2. 業務支援
    仕事の相談に乗る、必要な情報を提供するといった仕事の手助け 精神
  3. 支援
    精神的な安らぎや心の支えといった安心感を与えるような手助け

オンライン学習サービスを使ってマネジメントスキルを学習する方法

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学習方法

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この記事のまとめ

● 問題発見型人材=自律型人材が求められる
● 効果的なOJT内容は権限委譲
● 経験55%、他者25%、研修20%

今回学んだ本

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興味のある方は、是非この本を手に取り、じっくりと読んで自分に取り入れて頂けたらと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

スキルアップに関してもっと学びたい方向けにスキルアップを学ぶために読むべき2021年おすすめの本として「厳選10選」もまとめさせて頂いてますので、下記にブログ記事を貼っておきますので、ご覧頂けたら幸いです。

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三日坊主でも継続

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三日坊主で1年で300日学んだとしても
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